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| マジカル・ズゥ三部作の中でも一番有名なのがこの"黄金の墓"だろう。 そしてテープ版とディスク版で難易度が段違いということでも有名だ。 その原因は―― 『POWER』=戦闘力、場面移動すると-5 『WATER』=水、場面移動すると-5 『MONEY』=お金、払うと減る(当たり前だ) この3つのステータスだ。 テープ版ではステータスは存在するものの減少することはなく全く機能していない。 ディスク版には無限(MAX255)に稼げるポイントがあるのだが、不精者なものでそんな作業をしなくて済むようなチャートにした。 両バージョンには共通して『ロイド』と『ネイト』という重要な人物が登場する。 大筋が違うだけに、素性や役割はかなり異なっている。 ロイドを広告で見たときは『何だこの偽コブラは』と誰もが思っただろう。 自分はそれに加えてポッカの缶コーヒーの男も連想していた。 主人公のドモり癖も共通だがテープ版の方が少しコミカルな性格か。 何かと酷評されるストーリー展開であるが個人的にはそんなに悪くない。 カチンコから始まり、ダイジェストのように次々と場面が替わり最後はディスク版に続く、とまるでトレーラーフィルムのようだ。 実際は全然連続性も関連性もないストーリーなのは苦情来なかっただろうか。 ディスク版は全体的にシリアスで、特に後半は……。 またどちらにもピラミッドが登場するのだが、ちょっと覗いてオロチ退治しておしまいである。 オープニングでクフ王がどうこう言っているので、ギザの大ピラミッドに違いない。 ツアー旅行だってもう少し時間をかけて見学するというのに。 "ピラミッドの謎"なんかそれだけで一つのタイトルになっているのにひどい扱いだ。 そういえばこのゲームには墓なんて出て来なかったが、タイトルの意味がわからない。 あの乗り物のことだろうか……? ディスク版の「ヌマ」で「オヨグ」せずに「ミナミ イク」するとタランチュラが現れる。 こいつを倒しても同じように進めるのだが、パワーが相当必要だ。 このチャート通りにやっていたらまず勝てない。 どうしても倒したい場合は船で繰り返し「ネル」して充分パワーを上げてから行くしかない。 そのためのお金は洞窟内で盗賊団を倒せばいくらでも手に入る。 サメと遭っても戦って勝てないことはないが、全く良いことはないのでマップでは×印としている。 |
【テープ版】
-END-
【ディスク版】
-END-
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