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| デービーソフトのAVGが"南太平洋アドベンチャー"しかないと思ったらそれは甘い。 微妙な位置なので忘れられがちだが本作も一応アドベンチャーゲームだ。 といってもマカダミアソフト(デービーソフトのアダルトソフト用ブランド)寄りである。 もっと言えばどこかで見たようなこの感じ、そうCSKのシチュエーションゲームそっくりなのだ。 ただ突き抜けたバカっぽさがないのでイマイチ笑いどころに欠ける。 と言うと適当そうな作りだが、ヒロインには「まどか」、サラ金屋には「取立人銀次」とちゃんと名前がある。 では主人公はどんな名前かといえばそのまま「ドンファン」である。 実際そう呼ばれているのだが一体どこのなに人なんだろうか。 そして借りているお金は15万円ちょいでなんとも微妙な金額だ。 初代X1(CZ-800C)の定価がそのくらいなので少し頑張れば何とかなる範囲だろう。 『金と力は無かりけり』というのは生活費にも困っているような状況ではないと思うのだが。 スタートするといきなり取り立て屋に追われており、ある程度のお金を払わないと次のシーンへ進むことは出来ない。 機種間で最小限必要な支払い金額設定が少し違うようだが、後で電気屋に支払う分だけ残れば良い。 次のシーンは自宅マンションで次々と現れる訪問者に応対しなければならない。 時間の経過や選択を間違えたりするとタヌキに放火されてゲームオーバーになる。 部屋のベルが鳴らされて、出る/出ないと選べるが出ないと話が進まない上にタヌキは進んでしまう。 何人も集金が来るが払うのは電気代だけでいい。 これをやっておかないと電気を止められ、最後のシーンで線画になり色がつかない。 持ち金がゼロになってしまうとゲームオーバーなので他に支払う余裕は無いと思う。 さて最後のベッドシーンであるがここは言葉攻めが激しい。 といっても攻められているのはこっち、プレイヤーの方だ。 何文字で構成されているかヒントは出るものの、もろに口語であり脈絡もあまりない言葉を要求される。 "エミー"なんかで慣らした人楽々いけるのかもしれないが、めっちゃ難しい。 X1版ではここが大きく違い、文字が羅列されてアナグラムを解くようになっている。 ただしその分文章が長めになっている。 チャートでは青文字で記した部分がX1版の解答で、88版より一画面少ないようだ。 まあそのくらいで丁度いいんじゃないかと思う。 パンツのズラし方ひとつでやたらと引っ張りすぎである。 |
【借金取り編】
| ニゲル (ドコカラ?) デグチ ハラウ (イクラ ハライ マスカ?) 45000 ニゲル オンナヲアゲル |
【自宅マンション編】
| デル=1 ヘヤニイレル=1 |
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| no=2 ノマセナイ=2 |
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| デル=1 ハラワナイ=2 |
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| デル=1 ハラワナイ=2 |
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| デル=1 ブス |
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| デル=1 ハラウ=1 |
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| デル=1 ハラワナイ=2 |
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| デル=1 ハラワナイ=2 |
【大人の時間編】
| キミノスベテヲミタイ | |
| ソレデハソロソロハジメマショウカ | |
| トテモキレイダ | |
| トテモキレイソウナアレダネ | |
| キレイナカラダダ | |
| チョットマテ、ハナヂガデソウダ | |
| モットコシヲアゲテ | |
| ボク、ガマンシテイルカラ | |
| ゼンブヌゲヨ | |
| ステキナキミノソレガミタイ | |
| スバラシイ | |
| - | |
| タノシモウゼ | |
| モレソウダ、モウガマンガデキナイ | |
| キミハサイコウダ | |
| コシヲオチツケテ、ソロソロドウダ |
-END-
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