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| 前作と比べて2階部分のマップが増えているものの、話のスケール的には変わらない。 半数以上の部屋が何も無いダミー。 また、凝っていたオープニングも固定画面になってしまった。 一人でゲームの全てを作る時代に、開発期間の短さは致命的であった。 三作目も企画だけはあったらしい。 "ホラーハウス"でPFキーに割り当てられていた「マエ イク」「ヒダリ イク」といった移動コマンドが何故か廃止。 1Fと2Fをやたらと行き来しなければならないので、これは苦痛に感じる。 風呂が2Fにあるというのは水周りの面でちょっと心配があるのだが……。 部屋数を増やす方向ではなく、仕掛けの質と量を増やして欲しかった。 「マド」に触れると問答無用で死ぬ。 前作でダミーだった「ジュウジカ」がキーアイテムになっているのは面白い。 今回は妖怪が出てくるわけでもなく、ホラーというよりサイコな雰囲気だ。 前作で髪の長かった犯人も、脱獄囚という設定のせいか頭を丸めている。 妙にリアルっぽくていやーな感じがする。 冒頭のメモを読むといきなり「コノマエノオレイニアナタノカゾクハミナゴロシニシマシタ」、ここが一番怖かった。 例の「オトコ」は勿論、こんな異常な館を作った主人も、そしていつも淡々としている主人公もどこか狂っているのではないか。 |
コマンド入力回数が70回になると家が爆発しておしまい
【攻略チャート】
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