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| 1983年に公開された同名映画のゲーム化作品。 成人していなかったのでさすがに観たことはないのだがゲームから判断するに"氷の微笑"を思い浮かべればいいか。 背景を確認するために検索したら音楽が菊池俊輔先生らしい。 私が敬愛してやまない渡辺宙明先生と同じくらいお世話になった劇伴作曲家だ。 脚本は幻魔大戦を手掛けた…うーん幻魔大戦か、あのゲームのせいであまりいい印象はない。 逆に言えば関わった映画が変なゲーム化ばかりされるツイてない人ということか。 本作はキワモノではあるが、タイトルでポリゴンモデルみたいな五月みどりが口パクのアニメーションをするという中々凝った演出がある。 またコマンド入力が単語のみで良いので楽が出来る。 しかし大抵の場面で3回のコマンド回数制限があり、ゲームオーバーになりやすい。 それ以外の失敗によるゲームオーバーもパターンが数種類があり面白い。 ただしかなり細かいところまで描いているせいか、描画が恐ろしく遅い。 ゲームは短いのだが、大きく3部に分かれた構成になっている。 海原雄山から貫禄を取ったような外見の、ドウジマという男に対して保険金殺人を仕掛けるのが目的である。 どの程度の支払額で受けてくれるか、最高額は3千万円までの間でランダムになっているようだ。 ちなみにここで0円にしてもクリアに支障は無い。 一番盛り上がるのが主人公マサコと共犯のシマザキが殺害計画を打ち合わせするところであり、それなりに練ってあるプランの内容が図解入りで長々と説明されるところはドキドキする。 行き詰らないように何度か繰り返し聞いて覚えてから次に進むと、 「シマザキハ、キンチョウノアマリ、ウチアワセシタナイヨウヲ ワスレテシマイマシタ」 こいつ激烈バカ! シリアスなテンション上がってたのに一気にギャグにされた……。 そのシマザキを操ってあなたが計画を実行して下さいというのが二章目のアドベンチャーなわけだが、何もそんな理由にしなくてもいいだろう。 まあCSKだからなと気を取り直してドウジマを感電死させると、すぐ死体がゾンビ化した! と思ったが"ゴルゴ13"で死んだ人は色を変えて描くのと同じなのだろうきっと。 ドウジマは些細なことで全身を真っ青にして怒り狂う体質だからこんなことしなくてもそんなに長生き出来なかったような気もするが。 超人ハルクよりよっぽど怖い。 ラスト前のアクションは見た目より手強い。 警官はこちらに向かって愚直に迫ってくるので誘導するというのが難しい。 最終的には、互いの足の速さが同じことを利用したマラソンで強引に振り切る事態になることが多い。 最後の2回の選択肢は1でも2でもクリアになる。 違うのは後味だけか。 |
【計画編】
| ワイン | |
| クスグル | |
| ホケン | |
| 3千万円以下を入力する |
【実行編】
| マド | |
| シメル (ナニヲデスカ?) マド RETURNキーを押す |
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| マサコ 任意のコマンド キレイ (ドコヲ ダ?) カラダ |
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| モドル |
【逃亡編】
| タンス | |
| デンワ | |
| ニゲル | |
| アクションゲーム 主人公は青、警官は緑 右下の赤まで到達すればクリア |
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| 1 | |
| 2 |
-END-
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