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PC初期のアドベンチャーゲーム解答+画像集
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"あどべんちゃーインはかた"
1983年リバーヒルソフト


ADHTI.png


毎回隠し場所が変化するメモを探し、金印の場所を推理する
一度クリアするとある衝撃の事実が明らかになる

リバーヒルソフトは福岡市にあったようなので、会社の周囲を舞台にしたのだろう。
もしかすると結構正確な町並みなのかもしれない。
昔からよくある宝探しパズルの要素が大きい。
「それは○○が見える場所にある」「隣のマスには○○がある」などヒントを組み合わせて場所を特定する遊びだ。
名前やメーカーは忘れたが、"平安京エイリアン"や"クレイジークライマー"のように単体の電子ゲームとしても出ていたはずだ。
両面を使って二人で遊ぶことも出来たような記憶がある。
さて本作をここで取り上げるに際して一つ疑問が湧いた。
タイトルには「あどべんちゃー」とあるが果たしてこれはアドベンチャーゲームなのか?
いや、あのリバーヒルソフトがそう銘打ってるのだからそうだろう、と自分を納得させた。
だが完成度の低さには目を見張るものがあり、すぐにハマる。
別に謎解き手順をミスするわけではなく、オブジェクトに引っ掛かり動けなくなってしまうのだ。
メモを探すにはオブジェクトにつま先から突っ込んで行かないと反応しないので、いつスタックするかと恐怖の連続である。
こんなことなら自キャラは妙な足型でなく単なる四角でも良かったものを。

スタートするときにレベルを1~3の間で選ぶ。
しかしレベル1でもレベル3でも何も変わらない。
マップは16のブロックに分かれており、それぞれにメモが隠されているオブジェクトがある。
どれに隠されているか探るには「ミル」を使う。
「サガス」は同じ機能なので使う必要はない。
反応があったオブジェクトに対して特定パターンの行動を取るとメモを見ることが出来る。
1つのブロックには1つのメモと決まっており、この場所がプレイする毎に変化する。
メモを見て金印の場所にアタリをつけたら「S」を押して探知機を作動させる。
これはプレイ中3回しか行えない。
動作させる条件として、メモを最低7つ見ている必要がある。

一度クリアするとわかる衝撃の事実とは何か。
それは再度挑戦してみると判明することで、毎回メモの隠し場所は変わるがそこに書いてある内容は決まっているということだ。
ということは即ち、金印の在処は固定ということである…!
煽りが少し大袈裟だった気もするがヒントの場所が変わるだけのランダム要素に意味はあるのか。
一回答えがわかってしまえばもう謎解きの楽しみが無くなり、繰り返しプレイすることはない。
そう、そういう意味でこれは紛れもなくAVGであった。


■マップ■
ADHMAP.png

■コマンド■
PF1 ミル
PF2 サガス
PF3 タズネル
PF4 ハイル
PF5 トル
S 探知機作動(3回まで)

■オブジェクト■
BANK.png 銀行 ハイル → タズネル → トル
BUIL1.png ビル1 ハイル → トル
BUIL2.png ビル2 ハイル → タズネル → トル
CAFE.png 喫茶店 ハイル → トル
CAR.png 車 ミル → トル
DOG.png 犬 メモはない
GIRL.png 女の子 タズネル → トル
HOUSE1.png 民家1 ハイル → タズネル → トル
HOUSE2.png 民家2 ハイル → タズネル → トル
LOCK.png コインロッカー ミル → トル
NO.png 空き地 メモはない
PLAIN.png 草むら ミル → トル
POST.png ポスト ミル → トル
TEL.png 電話ボックス ミル → ハイル → トル
TREE.png 木 ミル → トル



メモ全16種
メモ1 ゴクロウサン! ハハハッッ
メモ2 ソノ ブロックニハ イエ ガ 5ケン イジョウ アル
メモ3 キタ ニ イク ト デンワ ガ アル
メモ4 ミナミガワ ハ アキチ ダ
メモ5 キンイン ワ クルマ ノ ナカニ アル
メモ6 ヘノ ヘノ モヘジ
メモ7 キッサテン ノ トナリ ハ イエ ダ
メモ8 チカク ニ オンナ ノ コ ガ イル
メモ9 ハズレ!! デシタ、マタ サガシテネ
メモ10 マドカラ ギンコウ ガ ミエル
メモ11 ビル ガ 3ツ ミエル
メモ12 クルマ ガ 2ダイ
メモ13 ビル ガ タクサン ミエル
メモ14 イヌ ニハ チカヨルナ!!
メモ15 ミナミ ニ イクト ポスト ガ アル
メモ16 キ ガ 6ポン

解答

ADHANS.png 金印はFブロックの車にある
ここで「S」
を押す
ADHED.png 発見しておしまい

-END-

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