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| いかにもポニカといった感じの映画原作ゲーム。 高橋義信(ピョン太)氏の製作として巷では有名かもしれない。 またしても原作をよく知らないのだが、帝都物語のようなものを取り敢えず想像しておく。 当たり前だが映画を観ていないとわからないであろう場面が多い。 内容が淡白なので、チャートに簡単なあらすじを付け加えておいた。 PC-8001版はグラフィックが無いかわりにSCENE3の選択肢がちょっとだけ多い。 (Y/N)で進めるゲームで思い浮かべるのがファミコンでケムコから出ていた"時空の旅人"、あれも角川映画だった。 ケムコといえばHPを見に行くと"バカゲーム集"なるコンテンツがある。 レトロゲーマーにすれば昔は出すゲーム出すゲームが既に……。 しかしそういうメーカーには何故か変なファンがついたりする。(自分とか) 本作も間違った選択で死ぬときの方が面白かったりするから、何か共通点があるのかもしれない。 完全に余談だが、海外ドラマの冒険野郎マクガイバー3rdシーズン「古傷」というエピソードに、放射性廃棄物を不法投棄する悪徳企業ケムコ社というのが出てくるのだが、ロゴが結構似ていた記憶がある。 このゲームで一番特徴的なのは、ポニカの専売特許ランダムクリアの要素。 SCENE2で戦う敵を一撃で倒せないとダメージを食らい、これは最後に響きゲームオーバーとなる。 この敵との戦闘はワンボタンであり、何発で倒せるかどうかは完全なランダム。 それでも体感では1/2~1/3くらいで初回成功するので、20回に一度フラグが立つかどうかの"ペンギンビレッジ"程ではない。 アクションゲームと違い、自分の腕だけではどうにもならないAVGでこれをやってしまうところが本当に素晴らしい。 ちゃんとした手順を踏んできたつもりなのにクリア出来ない、大した謎や仕掛けがあるわけでもないからどこが悪かったのか理解出来ない。 そんな絶望感を味わえるメーカーはそうそうない。 ところで全員ノーダメージで辿り着かないと駄目というのは、高橋氏は完全主義者なのだろうか? しかしSCENEが進むに連れてどんどん画面が白くなっていき、作るのに飽きてきたような感じを受ける。 それとも納期的な問題があったか。 |
【SCENE1】
【SCENE2】
【SCENE3】
【LAST SCENE】
誰か一人でもダメージを受けていると最後の質問前にゲームオーバー
| 抜き打ちテスト2 本当に恐ろしい質問をされる (コノゲームハオモシロイ?) Y |
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| これでようやく8人全員が揃う 何か持ち能力の無い人も居ますが…… (イシニサレタナカマヲタスケマスカ?) Y |
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| 仲間たちの愛によって石化は解除された! ここで緊張感の無いおじさんから質問 (チキュウヲスクウノハアイカ?) Y |
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| 納得した徳光さんは帰り、24時間TVは終わった ――感動のラストシーンへ |
-END-
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